2019年10月20日

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2017年08月18日 金曜日 18時00分三浦海岸で開催されたフレスコボール大会を見て選手の情熱と想いに感動した

8月12日に三浦海岸で日本最大級のフレスコボールの大会であるフレスコボール ジャパン・オープン2017が開催されました。
私はその大会が楽しみで朝4時に目が覚めてしまうほどドキドキワクワクしていました。「日本一を決める大会が三浦市で観ることができる」そう考えただけで、胸が熱くなりました。

フレスコボールの大会会場は三浦海岸にある夏小屋という海の家です。夏小屋はこの日のために会場が試合用に設営されていました。選手の皆さんはそこで朝早くから練習に励んでいるようでした。打球を叩く気持ちのいいボールの音や選手同士のあたたかい掛け声が響いていました。

出場する選手は練習中は真剣な表情でしたが、対戦する選手同士で声を掛け合っている場面も見られ、それぞれが敵ではなく仲間として戦うような印象を受けました。
会場の雰囲気を見て、今年一番に三浦海岸盛り上がるのではないかと楽しみになりました。

フレスコボール ジャパン・オープンは2015年8月から三浦海岸の夏小屋で始まり、一年に一回行われています。2017年の今年で3回目の開催となりました。

ここでフレスコボールというスポーツについて紹介します。フレスコボールはブラジルのコパカバーナ発祥のビーチスポーツで、リオデジャネイロの無形文化遺産に登録されているほど伝統ある人気スポーツなんです。ブラジルではメジャーなスポーツなのでビーチでやっている人もたくさんいます!

ルールはとてもシンプルです。道具はラケットとボールのみで、ペアとなって木製のラケットでボールを打ち、ラリーを続ける競技です。テニスラケットとテニスボールでノーバウンドでお互いにラリーを続けるようなイメージです。

大会ではペアで7メートルの距離を取り、5分間にどれだけ多くラリーが続けられるかを競います。相手の打ったボールより速く返せた場合はアタックと言い点数が高かくついたり、ボールを落としてしまうと減点になったりもします。また特別な打ち方をするとパフォーマンスとして得点が入ることもあります。

テニスや卓球は相手の返しにくいところにボールを打つスポーツですが、フレスコボールでは向き合った相手が仲間なので、相手が返しやすいボールを打つことが大切になります。ペアでの努力と信頼が必要となる「思いやりのスポーツ」なんです!

そんなフレスコボールが日本の三浦海岸にやってきたのは、フレスコボール協会の会長/海の家 夏小屋代表の窪島剣璽(くぼしまけんじ)さんがブラジルを訪れたときにフレスコボールと出会ったことがキッカケです。

ブラジルでフレスコボールを見た窪島さんは「日本でも、この魅力的なスポーツはできないだろうか」、「三浦海岸をスポーツで盛り上げたい」、「純粋にフレスコボールというスポーツをたくさんの人にやってもらいたい」と想い、すぐに実際に行動し、フレスコボールの大会を日本で開催することになりました。

2015年は日本とブラジルの国交120周年となっており、さらにフレスコボールが誕生してからもちょうど70周年、そしてリオデジャネイロ市の制定も450周年、さらにリオデジャネイロオリンピックの前年ということで、様々な周期がかさなっていました。そして第一回のフレスコボールの大会は外務省認定事業に認定になるなど大変記念すべき会となりました。

第一回目の大会から窪島さんはフレスコボールに熱い想いをもっており、フレスコボール初代女子世界チャンピオンのカミーラ・サユリ・ドイダ・シルバさんと、シルビア・シルバ・デ・オルベイラさんを自費で招待したほどでした。


(写真左:五十嵐選手 写真右:倉茂選手)

2015年にメキシコ大会に出場したこともある倉茂選手は、大学生のときに留学したブラジルでフレスコボールと出会いました。初心者にも関わらずブラジル国内最高の大会に倉茂選手は訪れ、そこでフレスコボール界のトップ選手に指導をしてもらったそうです。

そして倉茂選手は日本にフレスコボールの協会があることを知り急遽帰国しました。そしてフレスコボールに対する熱い想いを協会会長である窪島さんに語り、その熱意が伝わり初代日本代表に選ばれました。そして第一回ジャパンオープン大会では見事に優勝を果たしました。

倉茂選手は「フレスコボールと出会い常に全力疾走してきたため、家族にも大変迷惑をかけてきたが、ずっと支えてくれたことに感謝している。今大会の応援にも来てくれた。更には初めてフレスコボールに出会った時に指導してくれたカミーラとシルビアという恩師にも、目の前で優勝を見せることができて恩返しができ本当に嬉しかった」と第一回の大会を振り返り、想いを語ってくれました。

本場ブラジルでの練習や世界大会に出場したこともあり、日本人で一番フレスコボールに関わってきた自分の経験を活かして、これからもフレスコボールの発展に一番に貢献していこうと決意をしたそうです。

そこからの倉茂選手の努力の結果もあり、日本でのフレスコボールの競技人口も徐々に増えてきました。

今年はフレスコボールの本場であるブラジル国内最高大会が初の国際戦を開催することが決まりました。そのため日本でも代表選手を選抜するために、2017年からランキング制度を作り、3月ミウラカップ、5月オダイバカップ、そして8月ジャパンオープンでのランキング1位ペアが、ブラジルへ行きます。

代表選手への道がかかっているため、今年のジャパンオープンは第一回目、二回目とは比べ物にならないくらい参加者一人一人の思いと緊張感がありました。


(ジャパンオープンで二連覇を果たした倉茂選手が率いる、倉茂・五十嵐ペア)


(今年のミウラカップ、オダイバカップと連覇中の芝・斎藤ペア)


(ペア変更により1ヶ月間という短い練習期間しかなかったが、週末三浦海岸に来ては練習に打ち込んだ細井・落合ペア)


(日本フレスコボール協会を窪島さんと立ち上げた、後藤・藤元ペア)

大会は、DJによる賑やかな音楽ではじまりました。台風の影響で早朝大雨だった三浦海岸も、選手の勢いのおかげか太陽がサンサンと輝く晴ればれとした天気に変わりました。いよいよ、熱い想いが詰まったジャパンオープンの開幕です!

「Everybody clap your hands!」という掛け声とともに会場にいた全員が自然と手拍子をし、ビーチに鳴り響きました。みんなノリノリで、私も楽しんで手拍子をしました。
そして「トレイス、ドイス、ウン…バモス!」(ポルトガル語で「3、2、1…レッツゴー」)の合図でプレーが始まりました。

今大会では男女ミックスペアが8組、女子ペアが6組、男子ペアが16組の計30組が出場しています。

会場は常に応援の声が鳴り止みません。それぞれのペアは競う相手なのに、どのペアが出場しても全員で声援を送ります。敵味方など関係なくフレスコボールの出場者は全員が「仲間」のような雰囲気を感じました。参加者全員が支え合っていながら戦い合うという、激しい熱さと優しい温かさを感じることのできる他のスポーツにはない空気感でした。

また、ペア同士のお揃いの衣装が可愛いのも魅力です!今回の大会では各部門優勝以外にファッション賞もあるため、みなさん気合十分です。

ノリノリなMCとDJ、湧き上がる歓声、ボールを打ったときのラリー音…そんな賑やかな大会に、三浦海岸に遊びに来た人々は足を止めて、フレスコボールに釘付けでした。「フレスコボールってなんだろう」と興味を持ち選手に質問をしたり「自分たちもできますか?」と見てるだけではいられず体験を願う人までいました!

三浦海岸が日本フレスコボール発祥の地。特にジャパンオープンが行われた8月12、13日は三浦海岸がフレスコボール一色に包まれていました。

大会後半戦になるに連れ、その熱さもさらに増していきました。会場の雰囲気も徐々に真剣な空気感になり、選手たちの意気込みが伝わってくるようでした。

私の鼓動も速くなっているような気がしました。ペアを組み始めた当初から選手たちのことを観てきたわけではないけれど、「ベストを尽くしてほしい!」「勝ってほしい!」と見ていて熱が入ります。ペア同士、またその他の選手たちも全員がそれぞれを応援して信頼し合う「思いやりのスポーツ」だから生まれる感情なのだと思いました。

日本代表にも選ばれたことのある倉茂選手と五十嵐選手のプレーには驚きました。今まで見たこともないスピードでラリーが続き、2人ともその場をほぼ動くことのない抜群の安定感で次々に得点を重ねます。

五十嵐選手は「フレスコボールをはじめてから、ペア関係なしに一番の練習相手になってくれたのは倉茂選手だから、真剣にチャレンジして2人で日本一を目指したい」と思ったそうです。倉茂選手に教えてもらいながら着実に上達し、勝つために本場ブラジルまで言って修行を積んできたほど五十嵐選手は本気でフレスコボールに取り組んでいます。

「空回りなプレーや、怪我などもあり3月に行われたミウラカップでは2位、5月のオダイバカップは4位という悔しい結果になったが、今回のジャパンオープンに向けて練習を積んだし、いい緊張感で自信を持って試合に挑める」と五十嵐選手は自信に満ちた表情で試合に臨んでいました。

その想いがプレーにしっかりと現れており、倉茂選手をまっすぐ見つめる五十嵐選手は真剣かつリラックスしているような表情をしており、信頼と自信に満ち溢れたものでした。

2人の迫力、絆、想いが会場にも伝わり、私は胸が苦しく、手が震え、涙が溢れそうなほど興奮し感動しました。

現在のランキング1位の芝卓史選手・斎藤亮太選手ペアは追われるプレッシャーを跳ね返すような気迫が伝わってきました。2人の間に一本の太い線が見えるかのように、どんなにボールが乱れても修正し立ち上がる強い芯を感じました。

「焦るな、大丈夫!!」と言ったような冷静さを保ちつつ燃え続ける気持ちが伝わってくるようです。

芝選手は試合前に、「亮太になら強いアタックも打てる」と言っておりペアへの信頼を感じました。勝てるとはっきりと言い切った姿は、自信に満ち溢れており私は鳥肌が立ちました。

こちらのペアは第一回ジャパンオープンのときは観客としてたまたまフレスコボールを見ていたそうです。フレスコボールをやると決め相手を探していた時に、倉茂選手に勧められて組んだのがペア誕生のきっかけでした。2人とも倉茂選手に感謝と尊敬をしているそうです。

ペア結成後はわずが半年で2016年ジャパンオープンで2位になりました。ものすごい成長と抜群の相性で着々と実力を上げている2人の絆は、どのペアよりも深いものだと観ていて感じました。「ライバルに負けたくない!」「勝ちたい!」そういったトップを走る二人の必死な想いが伝わってきます。

2人の渾身のプレーが終わると、会場が大きな拍手で湧き上がりました。そしてジャパンオープンの全組が終了しました。全員がそれぞれを讃え合ってる姿をみて感動が止まりませんでした。ものすごい一体感です。

いよいよ結果発表…

そしていよいよ結果発表のときがきました。ジャパンオープンはフレスコボールでは最大の大会です。選手たちも真剣な表情で結果を待っているようでした。

初めにファッション賞が発表されました。ファッション賞は浴衣を来てジャパンフレスコボールの魅力を存分に惹き出してくれた加藤英之・相田哲也ペアが選ばれました。「日本でフレスコボールをこれから盛り上げていきたい」と、素晴らしい貢献の意気込みを受賞コメントで述べてくれました。

男女ミックス優勝は、長田涼・小澤彩香ペア。2人のプレーはとても印象的でした。小澤選手は常に笑顔で楽しそうなのですが、しっかりと長田選手にまっすぐボールを返していて、なんて素晴らしい思いやりの感じるプレーなのだろうと、見ていて驚きました。

ボール出しをするのは必ず長田選手なのですが、「行くよ!」と小澤選手を笑顔で見つめながら行なっていたことに優しさを感じ、きゅんとしてしまいました。これからも、2人で仲良く強くなっていって欲しいと思いました。

女子優勝は、細井彩未・落合真彩ペア。細井選手が落合選手のプレーに惚れラブコールを送り、なんと大会1ヶ月前に誕生したペアなんです。

落合選手はミウラ、オダイバカップと二連覇をしてきたので、今大会も優勝できるのかと不安があったようですが、そのプレッシャーを見事跳ね返し2人は素晴らしいプレーを見せてくれました。

どんなボールも拾うことができる落合選手に対し、力強いまっすぐなアタックを打っていた細井選手に私は感動しました。

「試合中の周りの掛け声がとても支えになり、緊張が安心に変わり助かった」「フレスコボールの良さを実感した試合だった」と話してくれました。女子歴代一位の目標も達成し、今後もこのペアで高みを目指していくそうです。

総合第3位は、芝卓史・斎藤亮太ペア。今年度の日本での大会三連覇を目指していたペアだけに、会場も驚いた空気感になりました。しかし今回3位となりましたが、今年度の日本で行われた大会の総合結果ではランキング1位のままなので、日本代表としてブラジルへ行くのは芝・斎藤ペアで決定となりました。

表彰後、斎藤選手は悔しそうな表情を浮かべながらも清々しく「いい経験ができた。ブラジルに向けて練習を積んで頑張りたい。ありがとうございました。」とコメントしていました。

日本のフレスコボールのレベルが上がり、選手人口が増えることで自分たちを上回るペアが出てくる可能性がある中で「嬉しい」「楽しい」と満面の笑みを浮かべ熱く語れる斎藤選手は、心から強い選手であり、日本代表としてブラジルで戦うべき選手であると思いました。是非とも芝選手と頑張って欲しいです。

総合第2位は、長田涼・橋詰友人ペア。長田選手はフレスコボール大会の運営にも携わっていたりと、今大会に向けて忙しくなかなか思うように2人で練習ができなかったペアでもありました。

しかし、オダイバカップで2位を獲得した実力を元に、互いに積み重ねてきた感覚と信頼と自信を胸に、全身全霊で戦っていた姿がこのペアの特徴だととても印象に残っています。優勝を目指していただけ悔しさもあったが、やりきった晴れ晴れとした笑顔を見せてくれました。

そして優勝は倉茂孝明・五十嵐恭雄ペア。名前が呼ばれると、弾ける笑顔をみせ強く2人で抱き合っていました。大きな拍手と祝福の声が会場に響きました。私も思わず「おめでとう!!」と叫んでいました。嬉し涙を流しながらのスピーチに、皆さん感動していました。

倉茂選手は日本代表として任命されたこともあり、フレスコボール協会の会長である窪島さんへの感謝は誰よりも持っており、選手としてのプライドも一番強い彼は、どうしてもジャパンオープンを三連覇をしたい気持ちがありました。

フレスコボールアンバサダーとしても倉茂選手のペアとしてもプレッシャーを感じていた五十嵐選手は、誰よりも練習に励んだことから「努力は人を裏切らない」ということを証明してくれました。クールな五十嵐選手が、感動の涙を流しつつ、キラキラと光る目で見せた笑顔はとてもとても輝いてました。かっこよかったです。

今大会の総合結果は、今までの最高点得点を4位の後藤・藤元ペアから上回る結果となっていたので、とてもレベルの高い戦いだったことがわかると思います。

観客側の私でさえ、こんなにも緊張し、胸が熱く苦しくなりました。気づいたら叫んで応援し、泣いて喜べるようなスポーツは、フレスコボール以外にないと思いました。三浦海岸が拠点の「思いやりのスポーツ・フレスコボール」は三浦の誇りとなっていくでしょう。

2日目は団体戦!!

2日目は初の取り組みである団体戦が行われました。1日目の結果を元に選手が振り分けられ6色(赤、青、黄、緑、ピンク、紫)のチームに分かれました。いつも組んでいるペアなどをバラバラにして、チームの合計点で順位を決めるというものです。

「思いやりのスポーツ」なだけあって、初めて組むペア同士のチームワークが大切になってきます。

普段は運営側ということもあり、プレーすることがなかなか難しかった会長の窪島さんや、事務局長の澤永さんも団体戦に参加していました。

やっぱりフレスコボールが大好きなのですね。プレー中はとても楽しそうに輝いていました。2人とも、いつも皆さんのために働いている姿もキラキラとしていますが、プレー中が一番かっこよかったです。

選手のみなさんにお話を聞いていくと、フレスコボールへの想いを聞かせてくださいという質問に対し、必ず窪島さんと澤永さんへの感謝の意を述べます。それだけ2人はフレスコボール界に貢献し欠かせない人物なのだということがわかりました。

1日目とは違い、全員がリラックスした表情で楽しく取り組んでいました。結果として優勝は長田涼選手がリーダーの緑チームとなりました。窪島会長の熱いプレーが優勝に結びついたのだと思います。すばらしい!

優勝商品は高級なブラジル産のフレスコボールのラケットでした。もらった6人はとても嬉しそうでした。

そして、この団体戦にはMVPならぬ、「最も印象に残ったペア」に送る、MIPもありました。受賞者は、紫チームの龍口健太郎・細井彩未ペアでした!

普段会場を盛り上げるために、様々な面白いパフォーマンスを繰り広げてくれる龍口選手ですが、昨日の熱い戦いを見て自分も本気のプレーをして見たいと思い、この細井選手と真剣に向き合って取り組んだそうです。

細井選手も、昨日女子ペアで優勝を果たした実力の持ち主で、落合選手との練習の成果が身になっていたのか初めて組む龍口選手にもまっすぐなボールが返せていたので見ていてレベルの高いプレーでした。

受賞理由を窪島さんに伺ってみると、真剣なプレーへの評価ではなく「プレー後のお姫様だっこが決めて(笑)」と話してくれました。さすが龍口選手!笑いは外しません!!

是非またこのペアで素晴らしいプレーをみたいです。

試合後は毎回恒例のブラジルダンス「アシェ」でアフターパーティー! ブラジルは、フレスコボールをはじめ皆んなで楽しみ盛り上がれる素晴らしい文化のある国だと思いました。優しさ、思いやりに溢れた文化は日本人にも共通する部分がありますね!

日本とブラジルは地球の反対側にあるけれど三浦海岸の砂浜はブラジルと似ているという話も聞いて驚いてしまいました!! 私は、フレスコボールとアシェを通してブラジルが大好きになりました。

二日間のジャパンオープンを終えて、フレスコボール協会の窪島さんは、

「今年の大会はとにかく全体のレベルが上がった。トップ選手のレベルが上がったのも、そうだが、​中堅選手のレベルアップも目を見張るものがあったと思います。
また、今年のジャパンオープンは、五十嵐夫妻や加藤さん、三浦市役所の松本さんなど初めて三浦市の人も出てくれた。これも非常にうれしい成果の1つ。
フレスコボールと聞いたら、三浦海岸を連想してもらえるようになると嬉しい。フレスコボール自体は競技の一面と、レジャーの一面もあるので、今後はその分野でも三浦発のイベントなどをしていきたい。大きな夢でいうと、​今後はフレスコボールに関わる産業が三浦市で育つようになると嬉しいかなと思います。」

と話してくれました。

ある選手はフレスコボールをはじめた当初からこんな目標を掲げていると話してくれました。

「ブラジルのように日本もビーチを歩けば誰かしらがフレスコボールをやっている光景までにしたい!」

私は、本当に実現できると信じています。今後のフレスコボール界に期待したいです。
選手のみなさん素晴らしい感動をありがとうございました。