2017年12月16日

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2017年06月14日 水曜日 16時08分年間売上15万枚以上!超オトクな『みさきまぐろきっぷ』で三浦海岸にGO!

交通費、観光、食事がセットになった『みさきまぐろきっぷ』がお得!!

みなさんは、京浜急行電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」をご存じだろうか。

京急電鉄の終着駅である三崎口までの「往復券」、バスの「乗車券」、マグロ料理などの海産物の「お食事券」、レジャー施設の「優待券/お土産券」が1セットになった大変人気のきっぷである。なんと年間15万枚以上も売り上げている。

例えば品川から三崎口まで遊びに行った場合に、以下のような料金がかかる。(※料金は平均値)

・品川駅から三崎口駅まで移動(900円)
・バスで移動(330円)
・水中観光船で海中散歩を体験(1200円)
・地元のお寿司を堪能(1500円)
・帰りのバスに乗車(330円)
・帰りの電車に乗車(900円)
———————————–
合計: 5160円

しかし、「みさきまぐろきっぷ」を利用すると上記のプランがなんと3,060円で利用することができる。コストパフォーマンスは最強だ。プランは他にもいくつかあるので、自分に合わせた金額で楽しむことができる。

さらにこちらのきっぷは三崎口だけでなく、三浦海岸駅でも降りることができる。今回はJR品川駅から「みさきまぐろきっぷ」を使って京急線に乗り換えて三浦海岸駅に行き、地元の海産物を堪能してみたいと思う。

 

「みさきまぐろきっぷ」を使ってみた

 

 

 

まずは、JR品川駅と京急の乗り換え口に行こう。通常の「みさきまぐろきっぷ」は、京急電鉄の各駅にある発券機で購入が可能だが、品川駅で乗り継ぎの場合は、窓口で購入をする必要がある。

京急品川駅には、羽田空港行きなど様々な行先の電車が絶えず発着しているが、三浦海岸駅に行くには「三崎口」行きを利用することになるのでお間違えのないように!

 

 

JRから京急線に乗り換えの場合は、品川駅までのきっぷを出す必要がある。パスモなどの交通系ICカードでの乗り換えの場合は、そのカードを出せばOKだ。そして、「まぐろきっぷをください!」と窓口で伝えよう。購入は現金でも、交通系ICカードからの引き落としでも可能。今回は品川駅からのみさきまぐろきっぷを3,060円で購入。

 

 

もらえるきっぷは、全部で3種類と品川駅までの精算書の合計4種類。それに、まぐろきっぷのパンフレットだ。

①みさきまぐろきっぷ
②みさきまぐろ食事券
③みさきまぐろ施設利用券
④品川駅までの精算書

 

 

精算書とまぐろきっぷの2枚を同時に自動改札に入れてJRから京急線に乗り換えを行う。みさきまぐろきっぷは帰りの電車でも使うことになるので、無くしたり忘れたりしないように注意したい。

 

 

三崎口行きの電車を待つこと数分。この日は運がよく乗り心地抜群の2人掛けソファ仕様の2100系が出迎えてくれた。このシートは旅の雰囲気を演出してくれるので京急でも人気の車両だ。

 

 

 

パンフレットには「みさきまぐろきっぷ」で利用できるお店がずらりと並ぶ。三浦海岸駅には全部で8軒(2017年6月現在)の名店が載っている。今回はこの中でも人気を誇る回転寿司「海鮮」を目指すことに。

 

 

 

このまぐろきっぷは、各お店の混雑状況をスマートフォン(Web)で確認することが出来る。土日や祝日の特にお昼時はチェックすることをお勧めする。

 

 

(三浦海岸の駅もまぐろきっぷをお出迎えしてくれている)

 


(まぐろきっぷは帰りにも使うので無くさないように)
お店などを吟味しながら京急に揺られること約1時間。三浦海岸駅に到着。それにしても京急2100系のソファ席の乗り心地は本当に最強だ。

 

 

回転寿司「海鮮」は、三浦海岸駅を降りたらそのまままっすぐ。湘南信金を右手に、左に立ち並ぶのん兵衛横丁に目を取られながら歩いていく。

 

(こちらの交差点を左に)

 

(左に曲がったあとはそのまままっすぐ。ローソンとオリジン弁当を通過すると右手に今回お目当ての回転寿司「海鮮」が見えてくる)

 

 

こちらが回転寿司「海鮮」だ。この日は平日で天気も曇りなので誰も並んでなくすぐに着席することができた。

週末で天気のいい日には1時間以上待つこともある。先ほどの混雑情報を是非チェックしたほうがいい。

 

 

(メニューに載っていた海鮮二段重も気になったが、それはまた次回きたときの楽しみに取っておこう)

着席したら、まぐろきっぷ食事券を定員さんに渡そう。

まぐろきっぷ食事券を海鮮で利用すると、『丸ごと三崎ずくし』を注文することができる。まぐろ類6カンと、地魚6カンの豪華な盛り合わせだ。そして発泡酒(もしくはソフトドリンク)も1杯サービスでついてくるのがうれしい。

 

(筆者はもちろん、発泡酒を注文)

 

 

 

海鮮では、1皿(寿司2カン)単位での注文になっている。金目鯛が324円。活あわびでも540円。都内では絶対にない価格だ。

筆者のおすすめは、地魚セット(1080円)。三浦市はまぐろが有名だが、この地魚こそ本当におすすめしたい。松輪サバもこの三浦海岸からすぐの場所で捕れる。今日の地魚セットにはなかったが、三崎には来たからには松輪サバもぜひ味わってほしい。

 

(余談だがお茶は1杯が目安と書いてあるが、筆者は濃いめが好きなので1.5杯入れる)

 

 

待つこと5分ほどですぐにまぐろきっぷで注文した『丸ごと三崎ずくし』が運ばれてくる。

赤身、かじきまぐろ、中トロ、大トロ、イカ、金目とまぐろと地魚を食べつくすことが出来る。軍艦になっているのは、まぐろの皮と身の間を辛みみそであえたゼラチンの珍味だ。

どれも新鮮で色味が食欲をそそる。発泡酒との愛称も抜群で食事をする手が止まらない。

 

 

 

そのままの勢いで筆者が大好物のいくらも追加オーダーした。溢れんばかりに載ったいくらが1皿2カンで324円というコスパの高さ。お寿司とお酒を堪能し追加注文もしたものの、まぐろきっぷを利用しているのでお会計は追加オーダーした324円のみだ。

ご馳走様でした。なんともコストパフォーマンスの高いお店だ。次回は違うメニューにもチャレンジしたい。筆者は腹いっぱいになった後は、海岸線を歩き三浦の風を楽しむことにしている。スローに流れる時間も三崎の魅力の一つだ。

 

 

「みさきまぐろきっぷ」を使ってみて

 

交通費や食事料金が含まれているので、格安で安心して楽しむことができる。「三崎に行ってみたい」「どこに行ったら良いのかわからない」という人には特にオススメだ。

また今回は「バス券」や「施設券」は利用していないので、もっと堪能するプランを実行することも可能だ。

 

水族館「マリンパーク」で楽しむもよし、
城ヶ島ホテルの温泉で身体を癒すのもよし、
海産物の食べ歩きを堪能するのもよし、
三浦ガラス工芸館 Kirariでガラス工芸体験を自作するもよし、
海産物のお土産を購入するのもよし、

 

様々な利用方法があるみさきまぐろきっぷを買って、ぜひ三崎を体験してみてほしい。

 

【本日のお店情報】

海鮮 (かいせん) – 三浦海岸/回転寿司 [食べログ]
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140603/14002771/