2018年11月21日

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イベント

2018年08月20日 月曜日 17時00分音楽野外フェスとの連動!記念すべき第1回三崎・城ヶ島花火大会に行ってきた!

先日、お盆の真ん中8月15日に三崎港のうらりにて、第1回三崎・城ヶ島花火大会が開催されたので行ってまいりました!!

そのコンセプトは、ずばり「野外音楽フェスと音楽連動の約3,000発の花火!」

なんかタイトルを見ただけで、今までの殻を破る新しい風の匂いを感じるイベント名です。

まずはどんなイベントなのでしょうか?公式ホームページによると、以下の記載が。

三崎・城ヶ島花火大会とは
三崎・城ヶ島で行われる花火大会は今まで何度か消滅の危機がありました。しかし、地元内外の企業や個人の皆様、そして関係各所皆様のご支援・ご協力により、前回行われた 2017三崎・城ヶ島夏まつり を含め、過去6回に渡り開催を行う事ができました。
第7回目となります本年度から、より多くの皆様に三崎まで足を運んでいただけるよう『三崎・城ヶ島花火大会』という名称に変更し、今後の発展に向け活動する事となりました。三浦を愛し、盛り上げたいと想うメンバーを中心に、様々な催し物を企画し、市民の皆様はもとより、市外から訪れていただける方々にも必要とされるイベントを創り上げていきたいと思います。
三崎・城ヶ島花火大会公式ホームページより参照)

なるほど。公式ホームページの事前情報を持って、夕方から現地入りしました。

大会実行委員長にお話を伺ってみました!

この日の花火の打ち上げ時刻は20時からということで、会場を散策していると、今回の実行委員長 香山賢一郎さんにお会いすることが出来ましたので、早速、今回の花火大会への想いをお伺いしました。

「僕はこの三崎に生まれ育ったのですが、以前、2008年までは当たり前のように毎年花火大会があったんです。それが当時様々な事情で無くなってしまいました。その後、2011年から三崎・城ヶ島夏まつりとして、大好きな花火も復活しました。ただ、夏まつりでは、そこで花火が行われるかがわかりにくいと声を頂いたため、自分が子供のころ当たり前にあった”花火大会”と名称を変更し、今年を第1回としてリスタートしたんです。」

と、長年の念願である”花火大会”としての復活であることを熱く語ってくれました。

「夜だけのイベントではなく、日中から様々なイベントを企画することで、より長時間、三崎に滞在して頂く。折角、たくさんの人が集まるのだから、地元三浦・三崎に縁のあるアーティストや飲食店の発信の場を設けて複合的なイベントにしていきたいと思ってます。」

香山さんに今後の目標をお尋ねすると、そう答えてくれました。

「目標は、永遠にこの花火大会をなくさないことです。」

小さい時何より毎年楽しみにしていた花火大会が終わった時の思いから、こうして今年のイベントにつながってきたんだな、と強い思いを感じました。

三浦の野菜と食事を楽しめる!交流広場特設ステージ前会場

さて、実行委員長の強い思いを聞いてから散策を再開です。


早速メインステージエリアに行くと、素敵な女性がノリノリでアルコールを販売しています。

こちらはJCでつながりのある福島会津のブース。名物の日本酒がどれも1杯500円。

1番のお勧めはと聞くと、この赤いラベルの「辰泉」を勧めて頂いたので、私も「辰泉」を1杯頂きました。
紙コップにたっぷりと注いでいただき、500円。コスパも高い!
お味は辛口で口当たりもよく、とってもおいしかったです。

そのお隣のブースでは、三浦で採れたお魚や、お野菜、果物などが売られています。

こちらは一番人気?!のまぐろサイコロステーキ。この日もすごい行列が出来ていました!
さすが三崎魚市場青年部です。JCOMさんの撮影も入っているようでした。

食べ物だけではない!こんな感じのかわいい雑貨も売っています。

音楽野外フェスとの連動!交流広場特設ステージ

さて、その頃メインステージでは、以前三浦新聞でもみうらのひとVol.2で取り上げたバンドグループLYLABOOPSのステージです。

実はこのLYLABOOPS、今年に入りメンバーの脱退などもあったんですが、三浦出身でボーカルのToshiが、新たなサポートメンバーを携えてこの夏再出発をしているとのこと。

「LYLA BOOPSは、メンバーが変わったいい感じでリスタートが切れている。音楽は辞めるつもりはないし、むしろポジティブに今後もガンガン活動していきますよ!」

と、今の心境を語ってくれました。(LYLA BOOPS ボーカル Toshi)

LYLABOOPSは、Toshiの地元の三浦や横須賀を中心に活動してきているが、メンバーが変わっても地元からの声援はこの日も健在。最後に歌った「小さなふるさと」は、この日一番の盛り上がり!
地元のアーティストによる野外音楽フェスのコンセプトをもつ三崎・城ケ島花火大会には来年も欠かせないバンドグループになりそうです。

市場で買い物まで楽しめる!三浦市の産直品売り場 うらり

今回の花火大会の会場にもなっている市場「うらり」が併設されているのも三崎・城ケ島花火大会の魅力。三浦海岸の海水浴に行って、夕方から市場で買い物を楽しんで、花火を見て帰るという三浦ゴールデンコースも楽しめます。

ということで、「うらり」も散策することに。うらりは1階はお魚市場、2階がお野菜市場となっています。
1階は所狭しとお魚が売られています。トロや赤身、ネギトロなどのマグロはもちろん、サーモンや、貝類、お魚の干物や加工品までなかなかの品揃えです。

その中でも一際目立つ、さざえや。

イカ焼きがうまそうです!「さざえや」ということで、さざえのつぼ焼きもしっかりと。

「さざえや」の社長さんです。

色々と勧められましたが、この特大サイズのアジの開きが3枚で1200円→1000円にしてくれるとのこと!
無類のアジ好きの私は、即決でお買い上げしました(^^)

他にもこんな特大のうなぎが1300円!だったり。

特大のマグロ照りカマ焼きも1000円。

三浦名物のスイカもしっかり売っていました。

花火大会に音楽野外フェス、それに市場での買い物も出来るとは、かなりのお得感です。

夢の詰まった花火大会。「永遠に続く花火大会に。」

さて、色々と散策としているうちに外をのぞいている見ると、、花火目当ての人が続々と三崎港に集結してきてます。

うらり1階には、盆踊り会場も!

そうこうしているうちに、、、、どーーーーーん!!

どどどどーーーーーーーん!!!!

実行委員会の皆さんの熱い思いが叶った瞬間でした。

「目標は、永遠にこの花火大会をなくさないことです。」

また来年も第2回三崎・城ケ島花火大会を見れるのを楽しみにしています。

<参考>
第1回三崎・城ケ島花火大会 公式ホームページ
http://cfnets.co.jp/misaki_natsumatsuri/