2018年10月17日

三浦の地域情報なら、三浦新聞で

三浦新聞

特集記事

2018年08月05日 日曜日 12時00分【寄稿】あなたもラジオデビュー!双方向で楽しみませんか?

寄稿者

たかけろ/おねえさん

生まれも育ちも神奈川県三浦半島の22歳フラワーアーティストのバイセクシャル。フラワーアーティストとして花の販売や講師をしているかたわらで、ラジオやネット番組のレギュラーなど多方面で活躍している。

三浦半島のコミュニティラジオ局

テレビやネット動画など様々なメディアがある昨今、実はラジオが見直されている。震災の時に安否情報や地元のライフラインなどインターネットが繋がらない時、携帯型のラジオがあった事で心の支えになった人は数えきれないほどいる。東日本大震災を機に地元だけの情報をお伝えするコミュニティーFMも今や全国で300局以上と増えたと聞いています。現在も増え続けている。

更にインターネットでラジオを聞く時代にもなった。放送している地域と住んでいる地域が違ってもスマートフォンのアプリや放送局のホームページで全世界どこでも聞けるようになったのだ。

そんなラジオですが三浦半島にもコミュニティー放送局が3つある。「KamakuraFM」「湘南ビーチFM」「FMブルー湘南」がそうだ。

FMブルー湘南とたかけろねいさん

今日はその中で「FMブルー湘南」をご紹介したい。

FMブルー湘南は、横須賀エフエム放送株式会社が1994年(平成6年)開局したコミュニティラジオ局。京急横須賀中央駅にある三笠ビル商店街に放送局を構えている。周波数は78.5MHz。横須賀市全域及び、横浜市南部(中区、磯子区、金沢区)、逗子市、葉山町、三浦市を配信エリアとしている。2012年にはインターネットサイマル放送も開始していて、地元横須賀や三浦とのイベントコラボも多く、地元に愛されているラジオ局だ。

FMブルー湘南 公式ホームページ http://yokosukafm.com/

JR 横須賀駅

さて、私は日頃、横須賀や三浦の様々なところでネットの生配信で三浦半島の魅力を発信しているのだが、その活動の一つに毎週木曜日、その「FMブルー湘南」の生放送番組に出演している。生放送は限られた時間内で放送をしないといけない。収録とは違いリアルタイムのメッセージがメールなどで随時届くのが生放送の魅力だ。

番組の中では「よこすか花めぐり」というコーナーがあり、毎週季節の花をご紹介しているのだが、リスナーさんの名前を覚える事や、リスナーからの「たかけろおねえさんこんばんは!」の挨拶を聞くのが私の習慣になっている。

FMブルー湘南のある三笠ビル(横須賀中央駅)

そんな番組でお世話になっているのが、FMブルー湘南のパーソナリティ石川和美さんだ。開局時から夕方の番組を担当し、現在も日曜から木曜まで生放送を担当していて出演者や関係者からの信頼も厚い方だ。日々、軽快なトークに加え、ニュースや交通情報の伝達、メールの管理、音楽などのミキサーの作業を一人で行っている。

FMブルー湘南のパーソナリティ 石川和美さん

私は24年間が積み重ねてきている石川さんのプロの技を毎週目の前にし、様々な事を私も学ばせてもらっている。

双方向メディアとしての「新しいラジオの価値」

近年はインターネットの広まりにより、ラジオは身近になった。
スマートフォンで簡単に番組を聞いたり、SNSなどを介して番組に気軽にメッセージを送ったりすることが出来るようになった。

たかけろねいさん(寄稿者)

情報を一方通行で伝えるだけのラジオが、番組を聞いて、Twitterでリアルタイムのコメントを送りそれを番組で読む。リスナーさんと一緒に番組を作ることの出来る双方向のメディアになった。
また、SNSが得意な若い世代と、従来ラジオが好きだった高齢リスナーが掛合わさることで、「新しいラジオの価値」が生まれているのではないかと思う。

是非、この寄稿を見てもらった方にも、双方向メディアとして「新しいラジオ価値」を楽しんでもらえることを願っている。