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2018年04月09日 月曜日 17時00分三浦半島へはフェリーでも行ける!たまには船旅はいかが?

千葉から三浦半島までフェリーで行けることはご存知だろうか?実際に利用してみると、便利なだけでなく、非常に楽しかったので紹介したいと思う。

千葉から三浦へ行くには東京湾フェリーがおすすめ


航路マップより)

今回紹介するのは、千葉(金谷)〜神奈川(久里浜)を約40分で運航する東京湾フェリーだ。

フェリーの港がある久里浜から三浦へは距離も近いので、三浦方面に訪れる際は東京湾フェリーを利用するというのも一つの手だ。

渋滞にハマることがないので、運転手にとっては快適!


(手間に写っているのが筆者の軽トラ)

千葉〜神奈川間の移動は昨年開通20周年を迎えた、東京湾アクアラインが一般的になってきた。筆者もよくアクアラインを利用するのだが、土日祝日の夕方などは混雑するので、木更津から川崎まで2時間ほどかかる場合もある。そこから三浦市に行こうとすると、更に1時間ほどかかるのだ…

そこで、今回は千葉の房総へ出かける際に東京湾フェリーを利用してみることにした。フェリーは暴風などがなければ基本的に通常定刻通りの運航のため、1日のスケジュールも立てやすいと思ったからだ。


(フェリーには車に乗りながら入っていく)

東京湾フェリーは自家用車を乗せることもできる。自分で運転してフェリーに乗船するのがなんともワクワクした!

船からの景色が最高!

金谷に向かう際には久里浜の火力発電所が見える。甲板からの景色はキレイなのだが、筆者が乗船した日は若干雲がかっていたのが残念であった…


東京湾観光情報局 powered byプレスマンユニオンより)

天気が良い日は海と富士山が一望できる絶景がおがめるようだ。夕日が沈む海が特にキレイで、次はその時間に合わせて乗船もしてみたいと思った。


夕日ガイドより)

東京湾フェリーでは、ホームページには各月ごとに夕日が望める便が紹介されている。初めて乗る人にとってこれはありがたい…!

小旅行気分を味わえる

外からの眺めも良いが、船内で座りながらゆったりと航海を味わうのも良いだろう。売店も用意されているので、食事をしながら過ごしても良いかもしれない。

船内で過ごしていると、たったの40分なのにどこか小旅行に行く気分になれる。

カモメと戯れる!

そして、特に楽しかったのはコチラ!

カモメに乗客の子供達がお菓子をあげていて、ずっとついてくる。
なんと、出港から着港までついてきた。。。なんというカモメの持久力。


(小さくてわかりづらいが、途中で海に浮かび休んでいるカモメもいた)

千葉と神奈川をいつも往復しているのだろうか・・・?
千葉カモメと神奈川カモメが混じっているのか・・・?
どんだけお腹空いてるんだコイツら・・・

そんなことを考えていたらあっという間に着港だ。

乗船してみて


(金谷港フェリーターミナル)

陸路での移動は徐々に景色が変わって行くのにくらべ、フェリーの場合は到着後に景色がガラッと変わるのが新鮮であった。港の雰囲気も違うし、降り立ったときに街の空気が違うことにも感じた。


(久里浜港フェリーターミナル)

東京湾フェリーは久里浜〜金谷間の片道だけでも利用することができる。訪れる場所によってはアクアラインの方が金額的にお得な場合もあるため「非日常感を味わいたい!」という方は片道だけでも利用してみるのも良いかもしれない。

この記事をキッカケにして「千葉に観光に行ってから次は三浦に行こう!」となってもらえればうれしい限りだ。小旅行気分が味わえる東京湾フェリーをぜひ活用してみてほしい。

詳細情報、クーポン

■乗船場所

東京湾フェリー 久里浜港(神奈川) 〒239-0831 横須賀市久里浜8-17-20

東京湾フェリー 金谷港(千葉)  〒299-1861 千葉県富津市金谷4303

■運賃(乗船案内より)
・自動車
車の長さにより料金が異なり、乗船券購入時に車検証が必要。

・自転車、バイク

・旅客運賃(車の同乗者同乗者、徒歩)

■運航ダイヤ(運航ダイヤより)

基本的には平日がAダイヤ、休日、行楽期がBダイヤ。
事前に上記リンクでの確認をお忘れなく。

■クーポン
公式ホームページにて乗用車10%割引券が手に入るので利用するといいだろう。

■リンク

東京湾フェリー公式ホームページ
東京湾フェリーFacebookページ