2019年04月20日

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イベント

2018年03月20日 火曜日 14時30分城ヶ島で開催された、「めざせオリンピック!藤原新さんと親子でRUN教室」に行ってきた!

3月11日(日)に城ヶ島で開催された、「めざせオリンピック!藤原新さんと親子でRUN教室」に行ってきた。

公共社団法人三浦青年会議所の青少年育成事業の一環で、オリンピアンの藤原新さんをお招きし、「三浦の自然を感じながら走ることの楽しみを感じよう!」という趣旨での開催となった。


当日は快晴で風もなく、運動するには最高の天候に恵まれた。

「めざせオリンピック!藤原新さんと親子でRUN教室」当日の様子

ゲストの藤原新さんのお話し

藤原新さん
-拓殖大学で箱根駅伝出場。
2010年よりプロランナーとして活動し、2012年ロンドンオリンピックに出場。

ゲストの藤原新さんにオリンピックのエピソードやマラソンへの意気込みなどのお話を聞いた。
その後は会場からも沢山の質問もあり、和気あいあいとした雰囲気であった。

筆者が印象に残った質問と藤原新さんの回答は以下の通り。

どうやったら楽しく走れますでしょうか?

藤原:
人と比べるのではなく、練習前と練習後で上達した自分を楽しむことが大事。

走ってる時どんなことを考えていますか?

藤原:
最初はネガティヴで本当に走れるのかどうかとても不安しかない。(会場笑)
後半はポジティブに前の相手を抜かしてやろうという気持ちで走っている。

文武両道についてどう思いますか?

藤原:
なかなかスポーツで一流となるのに文武両道は難しい。普通は大人になるまでに自分がやりたいことが決まっていないことが多い。
そのため努力のプロセス、目標達成の仕方を学ぶために勉強も必要ではないか。

どんな親子が理想だと思いますか?

藤原:
自分の親がいいことも悪いことも受け止めてくれたことは印象的。そのためプレッシャーがかかる時に自分を肯定できた。
できなかった時に責めるのではなく肯定してあげるのがいいのでは。

親子ラン

まずは藤原さんの指導のもとみんなでストレッチ!
「痛い痛い」と普段体を動かしていないという方からの悲鳴も聞こえた。

その後軽いジョギングをして駅伝大会に備える。


チームを作り、各チームの目標、個人の目標を横断幕に書き込む。
藤原さんのお話しの影響か「楽しむ」ということが多く書かれていたのがとても印象的だ。

大人も子供も同じ一周約800mあるコースを走り各チームが襷を繋いだ。
結果、全てのチームが怪我なく感想し、勝ち負け関係なく楽しめたという声が多く聞こえた。

「めざせオリンピック!藤原新さんと親子でRUN教室」に行ってみて

(藤原さんと参加者での記念撮影)

今回このイベントは初開催ということで城ヶ島で行われたが、改めて三浦の景色の良さと運動の素晴らしさを感じた。
先日「三浦国際市民マラソン」も開催されたが三浦市内を走ると壮大な海や畑の姿が一面に広がり清々しい気分になることができ、ランニングコースとしてオススメだ。
少し都会で疲れたなと思った方は是非三浦にランニングシューズと共に一歩足を運んで欲しい。

・・・と偉そうに言うものの筆者は当日ここまで走るとは知らずブーツを履いての参加であったため、「駅伝一緒に走るよね?」とたくさんのお誘いを頂いたが、やりきれない気持ちでいっぱいであった。
藤原さんの貴重なオリンピックでのお話しを聞き颯爽と駆け抜けるランナーのイメージを膨らませていた筆者の身体は走りたくてうずうずしていた。
次回このようなイベントがあれば必ずランニングシューズで参加したい。