2017年12月16日

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イベント

2017年11月10日 金曜日 19時00分三浦市発!若者によるカルチャー発信イベント『Future Miura Culture Festival 2017』に行ってきた!

快晴の11月3日の文化の日。京急三浦海岸駅隣接している特設広場(京急ストア三浦海岸店裏)で開催された『Future Miura Culture Festival 2017』(略称:FUTURE 2017)に行ってきた。

三浦青年会議所(石崎勇吾理事長/三浦JC)が創立55周年の記念事業の1つとして、「食×文化×若者」をテーマに三浦の魅力を伝えようと企画されたイベントで、今年が初めての開催となった。

筆者も何度か三浦海岸で開催されたイベントには訪れているが、海岸沿いなどで行われるケースが多く、駅に直結した広場を利用していることが新鮮であった。

そして、なんといっても今回のイベントは若者目線で作られているという点も興味を惹かれる面でもある。三浦市の様々なお店が協力しているだけでなく、ライブやDJブースなどもあり盛りだくさんのイベントとなっていた。


(飲食エリア)


(クリエイターの作品販売)


(メインステージ)


(DJブース)

会場は、市内の飲食店や生産者らが約20店のお店が集まる飲食エリアと、市内で様々な活動をしているクリエイターの作品販売などが行われているワークショップエリアに大きく分かれている。そして奥にはDJブースとライブを行うメインステージが設置されている。

Future Miura Culture Festival 2017の当日の様子

飲食エリア

入口に入って最初に訪れたのは松輪しちりん会のブースだ。しちりんで焼いたおいしい松輪サバが食べられる。しかし、筆者が来た時には既に完売という人気ぶりだった。

三浦市のお店だけでなく、久里浜にある手打ちうどんのお店「うどんカフェうせい」さんも出店していた。

こちらは横須賀にある106カフェさん。

おもしろい販売をしていたのが、三浦海岸で創業明治17年から酒屋をやっているという酒屋「ねもと」だ。なんと竹筒に取り付けた蛇口から日本酒がでてくるのだ。

ワークショップエリア

ワークショップエリアでは、三崎にある古道具屋のROJIさんの商品が並んでいた。

手作りのデカスマートボールコーナーもあり、子供たちに人気で周りは人だかりが出来ていた。

そんななかで筆者が注目したのは、三浦海岸で完全手作りでカバン作られているUEYAMA CANVASさんだ。実はずっと欲しかったカバンなのだ。

カラーリングも非常にオシャレでどれにしようか迷ってしまう。

「UEYAMA CANVAS」は上山泰治さんが帆布かばん作家として、Made in Miuraのブランドとして立ち上げた。

大手ファッションブランドなどでキャリアを積んで2013年に独立し、2016年より神奈川県三浦市に移住して、カバンの制作を続けている。UEYAMA CANVASは、全ての工程を一人で行っており、全て世界に一点モノのカバンなのである。

当日会場に行って欲しくなり筆者も2点購入した。

ホームページもしっかりしていて、オンラインで商品も買うことが出来るので、是非チェックしてみてほしい。

メインステージ


(メインステージのタイムテーブルはこちら)

朝から全9組のアーティストや芸人がメインステージに登場していた。

大トリを飾ったのは「LYLA BOOPS」というバンドグループ。

LYLA BOOPSは三浦海岸出身であるボーカルのToshiを中心として、カルフォルニアの音楽学校をきっかけに知り合ったメンバーで構成されてる5人組バンドグループだ。夏は三浦海岸の海の家でもライブ活動を行い、都内でも精力的に活動をしている。

この日の最後に歌った「小さなふるさと」は、三浦青年会議所の創立55周年の記念行事でも度々利用されてる曲であり、ここ三浦海岸を代表する曲としても話題になってきている。三浦海岸、三崎を舞台に撮影されたミュージックビデオは是非チェックしてみてほしい。


(LYLA BOOPS 『小さなふるさと』)

【LYLA BOOPSの今後のLIVEの予定】
11/11(土)よこすか産業まつり2017 @横須賀三笠公園 野外ステージライブ 12時過ぎ~
11/19(日)みうら市民まつり @潮風アリーナ 野外ステージライブ 13時過ぎ~

現在、3rd Album 『Petit Hospitalization』を好評発売中!オンライン販売はコチラをチェック!iTunes、LINEミュージックなどでも好評配信中。

Future Miura Culture Festival 2017に行ってみて


(最後に全体の記念撮影をパシャリ)

今回のFUTURE2017は始めての開催ということであったが、三浦のぬくもりが感じられつつも、若者たちの熱いエネルギーを感じられるイベントだった。

三浦といえば豊かな食が有名であるが、音楽やアート、工芸品など街に根付いている文化があるということも知ることが出来た。三浦市のカルチャーを発信するイベントとして来年以降も継続して開催されるのを楽しみにしたい。